新商品「まぐろのハラミ串の炙り」11月から販売!

11月から魚串と入れ替えで「栃木県初のまぐろのハラミ串」を提供します。

ハラミとは別名「ハラモ」とも呼ばれており、

大トロの下、お腹の部分にあります。

この「ハラモ」は大トロよりも脂が乗っており、マグロの中で最も脂が乗っている部位とされている。

「ハラモ」は内蔵を取り囲んでいる為、食べられる部分が非常に少なく、マグロ1匹からわずか3~5%ほどしか取れないそうです。

そのため、街のの寿司屋やスーパーでは滅多に見かけない大変希少な部位です。

なお、「大トロ」と呼ばれる部位は「本マグロ」にしかないため、「メバチマグロ」の「大トロた中トロ相当の部位」を「ハラモ」と呼ぶ場合もある。

そんな「ハラモ」を大ぶりにカットし、串打ちして職人がミディアムレアに焼き上げリーズナブルに提供してウリのメニューとして提供します。

基本は焼きで提供しますが、希望により「生」での提供も致します。